カードローン比較、金利、審査、返済

カードローン、アコム会社概要と借り入れ方法、審査、提携ATM詳細

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アコムの特徴とは

テレビCMでもお馴染みですが、アコムといえばサラ金全盛時代から大手消費者金融として知られており、1978年から営業を行っています。

その後、サラ金問題が社会問題化したことにより貸金業法が改正されると、他の消費者金融同様に経営危機を迎えることとなり、2008年には三菱UFJフィナンシャルグループの子会社となりメガバンクグループの傘下に入りました

これにより、親会社の豊富な資金力を背景に経営再生に成功し、大手消費者金融の一角としてキャッシング業界に君臨しています。

アコムは、メガバンク系の業者とは言え、消費者金融業者ですから総量規制の適用を受けます。

申込みできるのは、20歳以上で安定した収入がある人となっており、派遣社員やアルバイト、パートの方でも問題なく申し込めます。ただし、自身に収入がない場合には申込むことができません。

アコムのメリット

無利息サービス

最近人気が高いのが無利息サービスです。

このサービスは一定期間の無利息サービスが付いた商品となり、初回のみの限定サービスとして提供されています。

この意味からは入会キャンペーンというところですが、他がそれほど変わらない条件であればあるにこしたことはありません。

最大手のアコムは、最初からこのサービスに積極的ではありませんでしたが、他社動向を見ながら遅ればせながら提供を始めました。

最大手業者としての余裕というところでしょう。アコムの無利息サービスは、初めての利用に限り契約日の翌日から30日間の無利息サービスが提供されるというものです。

やはり、このサービスが提供されるということは業者選択の際には大きなポイントとなります。

融資まで最短1時間前後というスピード感

即日融資が当たり前となっているキャッシング業界では、審査時間の短さが大きなポイントとなります。

アコムでは、審査の簡素化や短縮化がすすめられており、最短30分前後で審査結果が分かります。従って、申込から契約完了して融資を受けるまで最短で1時間前後で終わらせることができます

これは、店頭窓口、自動契約機のむじんくん、web、電話の申込でもすべて同様となります。

便利な振込サービス

アコムでの借入方法には、カードを例用してのATMと振込キャッシングがあります。

特に便利なのが振込キャッシングです。例えば、webや電話で申し込み契約した場合には、そのまま振込依頼することで即日融資を受けることも可能です。

この場合、当日中に融資を受けるためには、平日14時までに契約を完了させ振込依頼する必要があります。ただし、初回に限り、振込先を三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行にすれば平日18時までに振込依頼することで即日融資が受けられます

さらに、振込先を楽天銀行にすると24時間365日ほぼリアルタイムで振込キャッシングを受けることができます。

このサービスを利用すれば、土日・祝日でも夜中でも正月でもいつでもリアルタイムで融資を受けることができます。アコムを利用する場合には楽天銀行を利用したいものです。

インターネットで完結できる

アコムではweb申込も可能ですが、この場合にはアコムのホームページから申込・審査・契約・借入まで完結させることができます。

もちろん、返済もwebから行えます。

このため、パソコンやスマホ、携帯、タブレットなどを利用すると、わざわざ店舗や自動契約機、ATMまで出向く必要はありませんので非常に楽です。

申込は、アコムホームページの申し込み画面から申し込み、必要事項を入力して送信するだけでOKです。

審査に通り書類を送ると契約案内メールが届きます。22時までに契約内容を確認して同意すると当日中に契約完了します。

振込キャッシングは会員ページにログインして振込依頼することで振込先に振り込まれます。

もちろん振込手数料は無料です。返済についてもインターネット返済が利用できます。

インターバンキングを利用していることが条件となりますが、会員ページから24時間365日いつでも手数料無料で返済することが可能です。

いつでも手数料無料で繰り上げ返済ができるというのは大変役に立つサービスといえます。

メガバンクグループという安心感

消費者金融というとサラ金というイメージがあり、以前のサラ金問題の原因となった厳しい取り立てというイメージがありました。

もちろん、貸金業法の改正により、これらの問題はすでに過去のものとなっているのですが、一度ついてしまったイメージはそう簡単には払しょくされるものではありません。

しかしながら、アコムの場合には、最大手メガバンクグループの子会社であるということで安心して申し込むことができます

アコムのデメリット

適用金利が高い

これは消費者金融の宿命ということになりますが、金利が高いという問題があります。

アコムの金利は年率3~18%となり消費者金融としては平均的な水準ですが、銀行カードローンなどと比べると高い金利となります。

また、アコムから適用される金利は契約時に判明しますが、アコムの場合には初回の場合にはほとんどの利用限度額は50万円となっており最大金利の18%が適用されています。

総量規制の適用を受ける

メガバンクグループとは言っても消費者金融業者ですから総量規制の適用を受けます。

従って、年収の3分の1を超える融資を行うことはできません。また、総量規制の適用を受けない銀行カードローンとは異なり、50万円を超える融資や他社との借入合計が100万円を超える場合には収入証明書が必要となります。

ちなみに、これらに違反した場合には行政指導の対象となってしまいます。

おまとめローンにむいていない

多重債務者問題を解決するための商品として、おまとめローンが脚光を浴びておりアコムでも借り換え専用ローンが提供されていますが、上限金利18%とおまとめローンとして利用するには高金利であり向いてません。

アコムに向いている人とは

以上の理由により、アコムを申し込むのに向いて人とは、とにかく急ぎの資金が必要な人、また、アコムの利用が初めてで無利息サービスの提供を受けられる人、さらに、自宅に居ながらにしてすべての取引を完結させたい人となります。

三菱東京UFJ銀行カードローンとの関係

アコムの親会社は三菱東京UFJ銀行となりますが、こちらにはバンクイックという商品名のカードローン業界シェアナンバーワンの商品があります。

バンクイックというとテレビCMでも有名ですが、アコムとの関係はどうなっているのでしょうか。

実は、バンクイックの保証会社を担当しているのはアコムであり、バンクイックの審査もアコムが行っているのです。

従って、申込者のステータスや状況によって一定の棲み分けは行われているようです。

アコムで利用できるATMとむじんくん

アコムでは全国各地に約64,000台の自社ATMが設置されており、24時間年中無休・手数料無料で利用できます。

また、提携先ATMも豊富に用意されており

  • 三菱東京UFJ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • ローソンATM
  • E-net

などが利用できます。

ただし、提携先ATMの利用の場合には108円から216円の手数料が発生します。僅かな金額ですが、何回も利用していると大きな額となりますので、なるべく手数料無料のアコムATMを利用したいものです

また、むじんくんとして知られている自動契約機は全国に1,000台以上設置されており、業界トップクラスの設置数となっています。

これだけ多ければ探すのにそれほど苦労することもないでしょう。

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